海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「富裕層がやる最強の習慣!資産を増やし続ける『7つの黄金ルーティン』について解説します!」と題した動画で、国内外の投資に関心がある視聴者へ向け、資産を着実に増やし続けるための7つのルーティンについて、実体験とデータを交えて詳しく解説した。

冒頭、宮脇氏は「暗号通貨の最大税率は55%であると。こういったコストの部分も考えなければ、やはり手残りっていうベースで生活が豊かになっていかないわけですね」と警鐘。そのうえで「海外不動産しか勝たん」と自信をのぞかせ、日本の投資家が直面する高い税率や固定費について具体的な例を挙げ、税金対策やコスト管理が資産形成の決め手になると力説した。

動画の中盤では、投資家として資産を増やし続ける上で「投資家は割と忙しいと思ってます。特にしっかりと資産を増やしている投資家はリサーチがすごいです」と語り、自身や世界的な投資家・ウォーレン・バフェット氏も膨大な情報収集・分析に日々時間を費やしていることに触れる。また、不動産投資についても「毎日、不動産のポータルサイトを一日3回とかチェックしたり、海外投資だと現地の相場感を養うことが重要」と語り、巷の“簡単に儲かる”イメージを否定する。

さらに、宮脇氏は「富裕層の人が見ているのは、人生で最も大きな支出である税金を削減しようということ」と強調。高所得者が日本で納める税額、海外移住による税負担軽減の現実、タックスヘイブンとされるドバイやモナコ、マレーシアのラブアン島のような場所では「所得税も法人税も、そして株とか暗号通貨の利益にかかる税金さえも、合法的にゼロ、つまり無税にすることができる」と指摘し、海外移住も選択肢に入れるべきとアドバイスした。「海外移住できない理由の9割は気持ちの問題」と心のハードルを下げる方法にも触れている。

続けて「自分の純資産を把握し、目標を徹底的に細分化」「ポートフォリオの定期検診」「為替に一喜一憂しない仕組みづくり」「未開拓地のリサーチ」など、7つの黄金ルーティンについて一つ一つ具体策を説明。特に投資利益の機会損失や、国内外の税制差、ポートフォリオバランスの重要性についての分析は、「日本にいるなら税務も絶対に無視できない」「配当型やインカム強化型商品へのシフトがファイヤー後の安定につながる」といった実践的な意見であふれていた。

最後には「この7つのルーティンを歯を磨くように、無意識レベルでできるかどうかが、富裕層と普通の人との決定的な違い」と強調。「まずは一つでもいいので、あなたの生活に取り入れてほしい」と視聴者にエールを送りつつ、動画を締めくくった。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営