イラストレーターの岩沢さんは、シェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。初めて保護犬と暮らす驚きを漫画でつづります。今回は、「ふうちゃんと暮らし始めて変わったこと」についてです。

ふうちゃんは世界一かわいい!だけど…

犬愛がさらに加速した…!!

お子さんを授かった方が、よその家の子までかわいく感じるようになった、という話を聞くことがあります。そういった話を聞くと、「犬と同じだなあ」と思います。

もともとどんな犬も好き、かわいい、と思ってはいましたが、ふうちゃんを家に迎えてから、その「どの犬もかわいい!」がさらに強化されています。

散歩中など、よそのおうちのわんこと行き合うと、「うわわ、かわいいですねえ〜!」とつい口から出てしまいます。

そしてふうちゃんも、わんこ連れの方やわんこ好きの方に声をかけられたりして、「かわいい〜! いい子だね! やさしい〜!」など褒めていただきます(ありがたいですね)。

そう言ってくださる方々は、ふうちゃんを見ながら幸せそうな顔をなさっています。私もよそのわんこに「かわいい〜!」と言っているとき、こんな顔をしているんだろうなあ、と思います。

どんな犬でも、胸を打たれるようにかわいい。すべての犬が愛しいし、幸せになってほしい。明らかにふうちゃんを迎える前より熱が増しているのですが、これってどういう心理なんでしょう…。