海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「銀行預金で安心している人は超危険!日本で起きた巨大銀行の倒産からわかるお金の真実について教えます」と題し、日本の銀行の脆弱性について解説した。宮脇氏は、日本で「銀行は絶対に潰れない」という神話が崩壊した瞬間を振り返り、特に1997年に経営破綻した拓殖銀行の例を元に、銀行が抱えるリスクについて詳述した。

宮脇氏は「銀行も安全とは限らない、むしろインフレとか考えると損してしまう」と述べ、日本の銀行が次々と破綻していった歴史を振り返りながら、金融機器に関するリアルな状況を説明。彼女は「バブル期に積極的に土地や株の投資に乗り遅れず大きなリスクを取っていた拓銀も、1990年代にはそのツケを払うことになった」と過去の経営ミスを詳細に語った。

さらに、宮脇氏は「日本の銀行が潰れた後、他の金融機関もドミノ倒しのように経営破綻の危機に陥った」と強調し、金融システムへの深刻な影響についても言及した。推奨する資産運用について、「銀行だけに頼るのではなく、株や債券など多様な形で資産を保管することが重要」とアドバイスを送った。

最後に宮脇氏は、「銀行の神話は過去のもの。自分自身でポートフォリオを見直し、リスクを分散させることが不可欠です」と必ずしも安心できない現代の金融環境への警鐘を鳴らした。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者約9万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営