JRT四国放送

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後藤田知事は4月4日の定例会見で、新ホール整備を巡って徳島市との間で結んだ、新たな基本協定について「県民市民が待ち望んだホール整備に向けた大きな一歩」と述べました。

(後藤田知事)
「(新協定締結は)徳島市長のご英断に心から敬意を表したい。(新ホール整備に向け)大きな一歩、スタートが切れたと」

新ホールの整備を巡っては、県と徳島市が文化センター跡地を前提としたこれまでの基本協定を終了し、整備場所を藍場浜西エリアとした「新たな基本協定」を結んだことを4月2日発表しました。

一方で、徳島市議会は3月定例会で、協定改定に関する条例案の再議の継続審査中は協定を結ばないように、市と県に求めていました。

後藤田知事は、定例会見で市議会の反応について次のように述べました。

(後藤田知事)
「一言で言えば仕事をするなと、こういう決議に見える」
「われわれが協定を結ぶことは分かってらっしゃった中で、あのタイミングで(意見書)が出ること自体首をかしげる」

後藤田知事は、あくまで県立ホールであることを強調したうえで、新ホール建設に対する決意を改めて語りました。

(後藤田知事)
「スピード感を持って県市協調、市民目線、県民目線の新ホールを早期に建設を目指したい」