JRT四国放送

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今週県内の桜の名所から桜だよりをお届けしています。

3日、吉野川市の江川・鴨島公園から。

咲き誇る桜の下、みなさんどんな思いで花見を楽しんでいるのでしょうか、取材してきました。

春爛漫。

ピカピカのランドセルと飛び切りの笑顔で入学前の前撮り完了。

吉野川市鴨島町。

江川のほとりの鴨島公園周辺では、約100本のソメイヨシノやしだれ桜が、今まさに満開となっています。

「結婚して見に来るようになって、子どもが生まれてからもちょくちょく見に来ている」
「パパは?」
「パパはお仕事、パパともまた夜に来よな」

元職場の同僚と花見に訪れた、こちらの女性の思い出は。

「おじいちゃん、おばあちゃんおじさん、おばさん、いとこ10人くらいで(花見した)みんなでどんちゃん騒ぎ、お酒飲んだりカラオケしたり

公園のベンチでは早い時間から仲間を待っている様子の2人組が。

「何時にお弁当食べるの?みんなが揃うたらほなけん昼前には食べる」
「今何時?」
「9時半じゃ」
「私は上板から(鴨島の知恵島に嫁いで来て)私は貞光から」
「上板と貞光から嫁いできて」
「何年ですか」
「60年」

時折強く吹く風で散る花びらがあるものの、3日は朝から穏やかな陽気に包まれ、絶好の花見日和となりました。

「もう揃いましたか、ほなそこ座って膝の上でも」
「江川鴨島公園の桜の思い出は」
「花見と花火の両方をしていた」
「昔はここで花火もしていた?」
「そうそう」
「何歳くらいのとき?」
「20代」
「ほなこないだでぇ」
「先月じゃわ」
「かんぱーい」

カラオケ仲間で一緒に旅行にも行くというこちらのグループの皆さん。

気の置けない友との花見弁当は格別ですね。

ちなみにこの方、3日が誕生日だそうで。

「♪ハッピバースデートゥーユー」
「森本さんにお祝い言うてもらい」
「僕もきょう誕生日です」
「何歳ですか?」
「83歳」
「大先輩と同じ誕生日!おめでとうございます」
「ほなエビあげるよ」
「エビは弁当のメインだからもらえませんね」

一番の見ごろはちょうど今週末、13日までは夜のライトアップも行われます。