何を言っても伝わらない?自分が悪いとは思ってない放置子の母親|放置子が勝手に家にいた話【ママリ】

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この漫画は、作者・もっち(@mocchi_kakei)さんが実際に経験した放置子のふぅちゃんとのお話です。ふぅちゃんに参ったフォロワーさんは「今日は遊べない」と断ったのですが、幼稚園のお迎えから帰ると、ふぅちゃんが家に勝手に入りおもちゃで遊んでいたのでした。もうがまんできないと、ふぅちゃんの家を尋ねてみると立派な家からきれいな女性が出てきて…。『放置子が勝手に家にいた話』最終話をごらんください。

©mocchi_kakei

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小さい子を1人で公園で遊ばせていることに何も疑問に思わない、ふぅちゃんのお母さんと話をするのはなかなか難しそうです。フォロワーさんに迷惑が掛かっている以上、「人の勝手」という言い訳は通じないでしょう。

子どもにとって良くない状況であれば、他人が口を出さなければ、ふぅちゃんのような子どもは誰からも守られません。子どもにマナーや常識を守る心が芽生えるまでは、親がしっかり付き添うことはとても大切だと思います。親から離れて過ごすようになるときに備え、日ごろから伝えていくことは大切だと感じました。

記事作成: ume

(配信元: ママリ