板野友美「目のやり場に困る」11年ぶり大胆グラビアで「本当に見てほしいところ」

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 なんと11年ぶりのグラビア復帰、ママになってからの大胆撮影に「ちょっと目のやり場に困るね」と男性マネージャーが照れ笑い。板野友美が6月17日、自身のYouTubeチャンネル〈友chubu【板野友美】〉で、6月10日に発売された「週刊ヤングマガジン」の表紙&巻頭グラビア撮影のメイキングを公開したのである。

 白の下着姿から始まるシーンにはカメラマンが、

「家族で映画見てて、ベッドシーン出てきたみたいな気持ちで、どこに目線やったらいいんやろ」

 ただし、板野が「見てほしいポイント」は、そこではなかったようで、

「子供を産む前よりも、お腹がマジでへっこまなくて、ウエスト周りをめっちゃ頑張ってトレーニングしたから、そこを見てほしいです」

 数種類の水着を着こなす板野だが、確かに子持ちにしてはスタイルが抜群だ。

 板野の夫はヤクルトの左腕・高橋奎二。結婚した翌2022年はキャリアハイとなる8勝を挙げて、リーグ優勝に貢献。2023年春に開催され、3大会ぶりの優勝を飾ったWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選抜された。

 だが、この年は4勝9敗と大きく負け越して、ヤクルトは5位に。今年も2勝3敗と精彩を欠き、6月14日に1軍登録を抹消されている。これには「夫の成績と板野の脱ぎっぷりが反比例してるわ」という皮肉が視聴者から出たようで…。

 いや、自ら稼ぎ、夫にプレッシャーをかけずに野球に専念させている、とも取れるのではないか。

(所ひで/ユーチューブライター)