4月スタート、石原さとみ主演『Destiny』が190以上の国と地域で世界配信!シーン写真も初公開
4月9日(火)よりスタートする石原さとみ主演のドラマ『Destiny』。
石原が3年ぶりに連続ドラマ復帰で亀梨和也と初共演。さらに、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、佐々木蔵之介、仲村トオルら豪華キャスト陣が集結することで話題の同ドラマが、拡大スペシャルで放送される初回を前に、190を超える国と地域で世界配信されることが決定した。
動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」、TVerでは放送直後から配信開始。
Netflixでは、放送翌日から日本、韓国、台湾、香港、マカオ、タイ、そして英語圏などで配信がスタートするほか、その他の国と地域でも順次配信を予定している。地上波放送の翌日に世界配信がスタートするのは、テレビ朝日のドラマでは史上最速のことだ。
本作は、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会を果たしたことで青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。
正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。
◆シーン写真を初公開!
今回初公開となるシーン写真の中には、父の死以来、息を潜めるように生きてきた奏が大学キャンパスや長野の大自然の中で真樹、森知美(宮澤エマ)、及川カオリ(田中みな実)、梅田祐希(矢本悠馬)らと青春を謳歌する大学時代の一コマ。
さらには、そんな奏と真樹の恋の始まりを予感させるかのような1枚も初解禁されている。
また、念願の検事になり、凛とした表情を浮かべて取調室に向かう奏の写真も併せて公開。
ドラマティックな青春時代を経て検事となった奏は、この先どんな運命をたどることになるのか。初回放送への期待がますます高まる。