かまいたち濱家、ロケ中に奇跡を起こす!“救世主”の登場で悲願達成「感動している」

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かまいたち(山内健司、濱家隆一)が“ガチ”でいろいろなことに挑戦していく『かまいガチ』。

1月24日(水)の同番組では、元野球部の2人がバッティングセンターでホームラン看板当てにひたすら挑戦する企画が放送された。

中学高校と6年間野球部だったが、一度もホームラン看板に当てたことがないという濱家。

悲願を達成すべく、好調にボールを飛ばしていくものの、開始早々スタミナ切れに。「マジで体力がいる」と弱音を吐く場面も。

一方の山内もブランクを感じさせない、見事なバッティングを披露! 濱家も驚くほどの好プレを見せるものの、あと一歩のところでホームラン看板には届かず。

そこで「スタミナ温存で最後の一球だけを打つ」「170キロのボールキャッチに挑戦して目を慣らす」などの作戦を実行。しかし、どれも不発に終わってしまう。

そんななか、2人の挑戦を手助けする“救世主”が登場!

それが、AD佐藤だ。

野球歴11年、高校時代2番セカンドでレギュラーだったというAD佐藤からアドバイスをもらう2人。

AD佐藤の「もっと前で打った方がいい」との言葉に半信半疑の濱家だったが、いざバッターボックスに立つと、なんと即座にホームラン看板当てに成功!

このミラクルに山内も「めっちゃすげぇ!」と大興奮する。

濱家は「前すぎるんちゃうかな?って思ったけど、あれぐらいがちょうどいいんや」とAD佐藤を認め、「感動している」と達成感に浸っていた。