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 今シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出クラブ、全16クラブが水曜夜に全て出揃った。ブンデスリーガ勢でみてみれば最終節をまたず既に、バイエルン・ミュンヘン、RBライプツィヒ、そして今回の死の組に入ったボルシア・ドルトムントが、いずれも突破を確定。バイエルンとドルトムントにおいてはグループ首位で、そしてライプツィヒは前回王者マンチェスター・シティに次ぐ2位での突破となった。

 逆に一足早くこの旅路を終えていたのが、レアルやナポリと同組になったウニオン・ベルリンである。地域密着型で非常に限られた財務状況の中、わずか5年で2部からCLの舞台へと飛躍したそのサクセスストーリーは、そのわずか半年でウアス・フィッシャー監督の退任、ドイツ杯と今回のCL敗退という結果で幕が下ろされ、これから後半戦に向けてはブンデスリーガ残留をかけた戦いに集中していく。

グループA:バイエルン・ミュンヘン(グループ優勝)、FCコペンハーゲン(16強入)、ガラタサライ(ELへ)
グループB:FCアーセナル(グループ優勝)、PSVアイントホーフェン(16強入)、RCランス(ELへ)
グループC:レアル・マドリード(グループ優勝)、SSCナポリ(16強入)、スポルティング・ブラガ(ELへ)
グループD:レアル・ソシエダ・サン・セバスティアン(グループ勝者)、インテル・ミラノ(16強入)、ベンフィカ・リスボン(ELへ)
グループE:アトレティコ・マドリード(グループ優勝)、ラツィオ・ローマ(16強入)、フェイエノールト・ロッテルダム(ELへ)
グループF:ボルシア・ドルトムント(グループ優勝)、パリSG(16強入)、ACミラン(ELへ)
グループG:マンチェスター・シティ(グループ勝者)、RBライプツィヒ(16強入)、ヤングボーイズ・ベルン(ELへ)
グループH:FCバルセロナ(グループ優勝)、FCポルト(16強入)、シャフタール・ドネツク(ELへ)

なおこれら3位のクラブはヨーロッパリーグ決勝トーナメントのプレーオフ進出となり、一方で突破した残る2クラブについては、12月18日に行われる組み合わせ抽選会にて、年明けでの対戦相手が確定。グループ首位と2位の組み合わせとなるが、ただこの時点では同じ国同士の対決はないためドイツ対決が実現するとするならば、その後。16強1stレグは2月13日、14日、20日、21日に、セカンドレグは3月5日、6日、12日、13日。決勝戦は11年前にドイツ勢対決でバイエルンが優勝を果たした地、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催される(2024年6月1日)

ブンデス各クラブが対戦する可能性のあるクラブ

バイエルン: パリ・サンジェルマン、PSVアイントホーフェン、インテル・ミラノ、SSCナポリ、ラツィオ・ローマ、FCポルト

ドルトムント:FCコペンハーゲン、PSVアイントホーフェン、SSCナポリ、ラツィオ・ローマ、FCポルト

RBライプツィヒ:レアル・マドリード、FCバルセロナ、アトレティコ・マドリード、FCアーセナル