バイエルン、スペインの新星ブライアン・サラゴサ獲得を発表

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少なくとも多くのラ・リーガのファンたちの間では、今年の10月はじめに行われたバルセロナ戦での、22歳の若武者がグラナダで解き放ったその輝きから、ブライアン・サラゴサの名前は知れ渡っていることだろう。この試合で開始わずか17秒で先制弾を決めた同選手は、さらに29分にはジュール・クンデを翻弄して突破、最後は強烈なシュートで昨季リーグMVPテル=シュテーゲンの牙城を崩してみせたのだ。そしてその輝くその先には、ブンデスリーガが待っている。水曜午後にバイエルン・ミュンヘンは、既報通り164cmのオフェンシブプレーヤーの獲得を発表した。RBライプツィヒも関心を示していた同選手とは、2029年までの契約を締結。移籍金額は基本金1300万ユーロで、さらに成功におうじたボーナス付き。
バイエルンのフロントSDは「力強さと卓越した俊敏性をもったウィングであり、両サイドで起用可能なポリバレントさも持ち合わせている。1vs1の場面でも非常に優れた選手で、すでに今年にはスペイン代表でのデビューも果たした。まだまだ大きな可能性を秘める、スペインにおけるハイフライヤーの1人だよ」と称賛。「これから長年に渡りバイエルンで大いに沸かせてくれることだろう。ただそれまで残りシーズン、引き続きグラナダでの成功を祈りつつ、彼の夏の加入を心待ちにしたいと思う」と言葉を続けている。
今季ここまでラ・リーガ1試合に出場し5得点、前半戦でのリーグ最高のドリブラーとして、今季スペインのシューティングスターとしての注目を集めるサラゴサは、昨季よりグラナダの主力としての座を射止めて7得点で昇格に貢献すると、さらに今季はここまで総得点の4分の1以上に関与する活躍を披露。自ら語る『ストリートフットボールスタイル』で、フロイントSDが語ったように今年、遂にスペイン代表としてユーロ予選スコットランド戦にて代表デビューも果たした。
