音楽活動45年、武部聡志の“スゴさ”に迫る。羽生結弦にも独占インタビュー!

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11月26日(日)の『関ジャム 完全燃SHOW』では、あの松任谷由実も絶大な信頼を寄せる音楽家・武部聡志を特集する。

音楽活動45年――長年にわたり第一線で活躍し続ける武部だが、その活動の幅広さもまた圧巻だ。

松田聖子や斉藤由貴といった女性アイドルから、久保田利伸、KinKi Kidsまで…さまざまなアーティストの楽曲アレンジを手掛けたほか、2000年代に大ヒットを飛ばした一青窈らをプロデュース。

一方で、ドラマや映画などの劇伴も手掛け、今年大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』の音楽もTAKUMA(10-FEET)と共に担当。さらに羽生結弦の東京ドーム公演でも音楽監督を担当した。

そんな武部の“音楽家としてのスゴさ”は一体どこにあるのか?

スタジオには武部本人はもちろん、彼と親交がある本間昭光、川崎鷹也、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)らを迎え、その真髄に肉薄。6つのキーワードを軸に、武部が求められ続ける秘密をひも解いていく。

さらに今回は、羽生結弦にも独占インタビューを敢行。はたして、羽生が目の当たりにした武部のスゴさとは?