寒い時季に使えるミニ丈の「魔法のくつ下」。足先の末端冷え対策にもぴったり
だんだんと気温が下がり、温かい格好はしているものの、足先の冷えが気になっている…という方もいらっしゃるのでは? ライターの高木沙織さんも末端冷え性が気になっている1人。そんな高木さんが買ってみたのが、「桐灰 足の冷えない不思議なくつ下(つま先インナーソックス)」。ここでは、気になる履き心地などレポートしてくれました!
足先が冷えるシーズンにぴったり!「温め系ソックス」
気温が下がる季節、私たちの体は、重要な臓器が集中する中心部に血液を集めて体温を維持するように働きます。それに加えて、体の末端・心臓から離れた位置にある“足先”は、もともと血液が行き渡りにくいこともあってキンキンに冷えてしまいがち…。

そこで今回は、足先の末端冷え対策として見つけた「足の冷えない不思議なくつ下」をレポートしていきます。
●保熱繊維がまるごと使われた「魔法ビン」のようなくつ下

こちらが「桐灰 足の冷えない不思議なくつ下(つま先インナーソックス)」です。この商品の大きな特徴は、なんといっても“保熱繊維”が使われていること。

保熱繊維とは、空気を含む断熱繊維層が冷気をカットして熱を包み込み、温かさを持続させる素材のことで、まるで魔法ビンのようにくつ下内の熱を逃がしにくいという特徴があるそう。
さらに、この商品の保熱繊維は、部分的ではなく、くつ下丸ごとに使われているそう(使用環境や体調によっては、保温効果の感じ方に差異が生じます)。

手で触れると、表面より、保熱繊維が使われた内側のほうがやや肉厚。生地の見ためは一般的なくつ下と変わりないのですが、とにかく丈が短い!

というのも、ここでお試しするのは、つま先インナーソックスタイプ。くるぶし丈のアンクルソックスよりもさらに短く、なんと土踏まずあたりまでしかないんです。
これでは、「露出部分が冷えるのでは…?」なんて、ついつい思ってしまうところですが、くつ下やタイツの下に履く仕様でかつ、ぴったりとフィットするつくりになっているから問題なしとのこと。
商品概要が分かったところで、早速履いてみました!
●足を温めてから履くと、よりぽかぽかに
「足の冷えない不思議なくつ下 つま先インナーソックス」の履き方は、いたって普通。

まず、縫い目のあるほうを上にして履きます。

写真のようにゴムの部分はキュッとすぼんでいますが、弾力性があるのでスルッと足を通すことができました。

ただ、どうしてもくつ下が脱げかけているときのあの感覚が…。土踏まずのあたりに感じる軽い締めつけは、普段履くくつ下の締めつけとは少し違和感がある気もします。

ところが、上からもこもこソックスを重ねて履いた途端、つま先インナーソックスが足と一体化したかのような安心感に包まれるんです。薄手タイプで、重ね履きのゴワゴワ感・窮屈さも気にならない程度。足のサイズ24cmの筆者でも、くつ下の中で足先を自在に動かせます。
タイツを履く場合、足の甲につま先インナーソックスのラインがでます。
肝心な温かさですが、足先がキンキンに冷えた状態では、包み込むための熱がなかなかつくり出せません…。そんなときは、電気ヒーターの前であらかじめ足を温めておくことで、ソックス着用時のぽかぽか感がグンとアップ!
カイロのような強烈な温かさではないけれど、これ以上冷やさないといった印象を受けました。筆者の頑固な末端冷えには、定期的に足を温め直すことで効果を感じられているように思います。
●外出時でも問題ないのか?
最後は、懸念していた“くつ下の中で脱げてしまうのでは…?”といった疑問。

自宅でもこもこソックスと合わせているときは、動きが少ないので問題なし。アンクルソックスを重ね履きしてスニーカーで外出したときは、上側のくつ下のズレにつられて若干つま先寄りに偏ったものの、今のところ脱げてしまった回数はゼロ(個人の着用感)。
洗濯後は、形を整えて干せば繰り返し着用可能です(乾燥機の使用は避けること)。
同シリーズには、レギュラーソックスやクルーソックス、ハイソックス、レッグウォーマーなどもラインナップしているので、シーンに合わせて履き分けしてもよさそうです。気になった方は、公式サイトやドラッグストアの売り場などをチェックしてみてくださいね。
詳しい使い方や注意点は、パッケージに記載されています。
