バイエルンが新シーズンに向け始動、ライマーとデ・リフトには疑問符

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木曜午前よりバイエルン・ミュンヘンの残る選手たちが、ミュンヘンのニンフェンブルク地区にあるバルムヘアツィゲ・ブリューダー病院に続々と到着している。ノイアーやニャブリ、シュポ=モティングといった最近負傷を抱えていた選手たちは月曜そして新加入のコンラッド・ライマーは火曜日に受けていた内診を、トーマス・ミュラーらはこの日に受ける必要があったためだ。
まず最初に到着したのはアレクサンダー・ニューベルで、直近の2年間はフランス1部ASモナコにレンタル移籍していた26歳のGKは、今季も引き続きバイエルンの構想にはなく売却候補。シュトゥットガルトなど新天地候補の名前は浮上しているが、現時点ではまだその行き先は不明だ。
そして病院での検査を受けた選手たちはその後、バイエルンの本拠地アリアンツ・アレナにて開催される、ブンデスリーガのメディアデー、そして本日と明日に予定されているゼーベナー通りでのパフォーマンステストへと臨む。土曜日からは5日間テーゲルン湖畔での合宿が行われるが、ただそこでコンラッド・ライマー、そしてマタイス・デ・リフトがプレーできる状態にはあるかはわからない。前者は足首の負傷のためにオーストリア代表参加を辞退していた。
サビッツァ、グラフェンベルフ、ティルマンの去就は不透明
同じオーストリア代表でライプツィヒ時代に同僚だった、マルセル・サビッツァについては、ASローマが関心を寄せているものの交渉は難航。キッカーが得た情報によればサラリー面の改善が求められているようだ(契約は2025年まで)。またバイエルンの中盤ではライアン・グラフェンベルフが出場時間に不満を抱いており、こちらはレンタルの可能性が指摘されているところ。マリック・ティルマンについても、レンタル先グラスゴー・レンジャーズでシーズン終盤に負った大腿の負傷から回復中だが、同クラブが残留を求めているのに対して、現在はまだ若手アタッカーの今後は不透明となったまま。
ブレーメン、バイエルンのティルに関心
そんな中でヴェルダー・ブレーメンでは、バイエルン・ミュンヘンに所属する若手FW、マティス・テルに関心を抱いているようだ。両ウィング、そしてCFとしてもプレー可能なフランス人ストライカーについては、所属元であるバイエルンもより多くの実践経験を積ませ成長を促したいと考えており、かつてセルゲ・ニャブリが歩んだようにもしもブレーメンで定着を果たし思うような進展がみられれば、その後バイエルンで定着するための足掛かりになる可能性は十分にあるだろう。
バイエルン、ワールドカップ保証金で3番目の金額を享受
なおFIFAは今冬開催されたカタールW杯に派遣された、837選手が所属するクラブに、総額2億900万ユーロを支払うことを発表。そのうちイングランドのクラブは3,386万ユーロでヨーロッパのトップ。ドイツは1889万ユーロでスペイン(2169万ユーロ)に次いで3位。マンCが最高額で412万ユーロ相当を手にし、ついでスペイン王者バルセロナが407万ユーロ。ドイツ王者FCバイエルンは389万ユーロとこちらも3番目となった。(ドルトムントは222万ユーロ、ライプツィヒは197万ユーロ)
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