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 今週末で夏季休暇を終えるバイエルン・ミュンヘン。その後には日本を含むアジアツアーなどの予定が組まれているところだが、改めて新シーズンに向けた準備期間の流れをみていこう。

 すでに何人かの選手たちはゼーベナー通りにあるクラブ敷地内に戻り、それぞれ個別調整を行なっているところ。その全てが昨季終盤で負傷を抱えていた選手たちであり、例えばマヌエル・ノイアーに関してはすでに仕事を再開して復帰に努め、セルゲ・ニャブリ、エリック=マキシム・シュポ=モティング、レンタル先を模索中のパウル・ヴァナーらと共に、新戦力のコンラッド・ライマーもランニングメニューに勤しんでいるところだ。さらにマタイス・デ・リフトも予定より早く合流する予定だという。

 そしてトーマス・トゥヘル監督は土曜日から、7月20日までの5日間にかけてテーゲルン湖畔でのトレーニングキャンプを実施。ただそこではまだキム・ミンジェが参加しない見通しで、まだ契約締結はしていないものの獲得が確実視されている韓国代表は、母国での兵役義務を終えてアジアツアー(7月24日から8月2日)から参加することになるだろう。

 まずはそれに先駆けて7月23日にバイエルンは、本拠地アリアンツ・アレナにてファンの前で、チームプレゼンテーションを開催。以降は日本で川崎フロンターレ、そして元指揮官グアルディオラ監督率いるCL王者マンチェスター・シティとの、現役独英王者対決が実現。またシンガポールではクロップ監督率いるリヴァプールFCとの対戦が控えているところ。

 アジアツアーからの帰国後は、バイエルンは10日間ほどの時間を費やして8月12日に控えるミュンヘンでのDFBスーパーカップ、ドイツ杯王者RBライプツィヒ戦に臨むことに。ちなみに同大会は3連覇中だ。そしてその6日後となる8月18日には、敵地ヴェーザー・シュタディオンにおいてブレーメンとのブンデス開幕戦で幕開けを告げる。