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 これまで幾度となくプレミアリーグのクラブからの関心が寄せられてきた、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ。特に所属するラツィオ・ローマとの契約が2024年夏までと最終年度を迎えるため、28歳のセルビア代表MFの去就に注目が集まっているところだが、それでもラツィオのクラウディオ・ロティート会長は「彼を売却したいとは思っていないよ。むしろ彼との契約を延長したいと考えているんだ」と強調。しかしながらそれと同時に「そのためにはすべての関係者が合意できないといけないけどね」とも付け加えていた。

 しかしながらどうやらその願いも虚しく、ミリンコヴィッチ=サヴィッチ自身は移籍を希望しているようで、多くのスター選手たちに見られているように、どうやらサウジアラビアへと渡る流れにある模様。同会長によればアル・ヒラルが関心を寄せており、ただ現時点ではまだ正式なオファーがクラブに届けられてはいないとしているが、伝えられるところでは要求額の5000万ユーロを下回る内容となっているようだ。