パリ・サンジェルマン、ルイス・エンリケ監督を2025年までの契約で招聘

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既報通りパリ・サンジェルマンは、前任者マウリシオ・ポチェッティーノ監督と同様に1年で退任となった、クリストフ・ガルティエ監督の後任として、ルイス・エンリケ監督を招聘したことを発表した。本来はもっと早く発表へと至らせたかったものの、ガルティエ監督との和解金をめぐる交渉が長引いたようで、この日晴れて2025年までの契約を締結している。ただ発表のタイミングが2度遅れたことでトラブルを危惧する声もあがったが、どうやらナセル・アル・ケライフィ会長の飛行機が遅れただけのようで、16時45分には同会長の姿が壇上で確認されている。
「ボンジュール」とまずフランス語で挨拶したエンリケ監督は、数センテンスのフランス語を口にした後、母国語のスペイン語へと切り合え「ファンを楽しませることができると確信しているよ。そしてフランス語をもっと勉強していきたいとも思っている」と言葉を続けた。スペイン代表監督として今冬のカタール・ワールドカップを率いた同氏は、その後退任して半年間フリーの状態が続いており、特にパリ側が期待するのはバルサ時代に築いたエンリケ氏の功績だろう。2015年にはチャンピオンズリーグを制しており、その個々のパフォーマンスにあまり左右される集団で機能するデザインを施す手腕をパリ側は高く評価する。
クラブシーンとなるとバルセロナ以前にはASローマ、そしてセルタ・デ・ビーゴでも指揮をとっていた同氏は、6年間クラブチームから離れていたにもかかわらず例えばチェルシーFCや、SSCナポリなどからも関心を寄せられており、一方でパリ・サンジェルマン側も候補としてユリアン・ナーゲルスマン監督に関心をもったが断りが入れられ、最終的にこの日にパリで両者が共闘を誓う日を迎えることとなった。
Le Paris Saint-Germain est heureux d’annoncer la nomination de Luis Enrique au poste d’entraîneur principal de son équipe professionnelle.
Le technicien espagnol s’est engagé sur un contrat de deux saisons.
#WelcomeToParisLuisEnrique
- Paris Saint-Germain (@PSG_inside) July 5, 2023




