アンヘル・ディ・マリア、古巣ベンフィカ・リスボンに16年ぶり復帰

©︎imago images (2)
水曜日の夕方にベンフィカ・リスボンは、ユベントス・トリノとの契約が満了となったアルゼンチン代表、アンヘル・ディ・マリアをフリーで獲得したことを発表した。パリ・サンジェルマンに7年間在籍した後、35歳となった小柄なウインガーはセリエAでは部分的にしか納得のいくプレーができておらず、とりわけ度重なるケガもあって昨季リーグ戦15試合(4ゴール)、チャンピオンズリーグ2試合に出場したのみとなっていた。
2007/08シーズンにロサリオ・セントラルからポルトガルに移籍したディ・マリアは、2008/09年にベンフィカで初となるタイトルを獲得したのを皮切りに、22歳で移籍したレアル・マドリードで2014年に”ラ・デシマ”を制したチームの一員へ。その後マンチェスター・ユナイテッドは7500万ユーロで獲得。しかし1年後には約6300万ユーロでパリ・サンジェルマンに売却し7年在籍しており、昨夏に加入したユベントスでは自身16年ぶりとなる無冠に終わっている。
ただアルゼンチン代表としては今冬に行われたカタール・ワールドカップでは、悲願の優勝を果たしており、これまでアルゼンチン代表として132試合に出場し32得点をマークしていた。なお契約の詳細については特に明かされていない。
リールからティモシー・ウェア獲得
その一方でディ・マリアが直近まで所属していたユベントスでは、ティモシー・ウェアの獲得が完了した。23歳のストライカーはOSCリールを後にし、ユベントス・トリノへと移籍。そこでは5年契約を締結している。同選手には契約延長を望まなかったフアン・クアルダードの穴埋めが期待されているところ。
Bem-vindo de volta, Di María!
pic.twitter.com/rgGoWsAYZ8
- SL Benfica (@SLBenfica) July 5, 2023

