カンボジア警察の射撃訓練所で、撃ち終えた標的を見せびらかす警官がいました。

よく見るとおかしな写真をご覧ください。

 

Cambodia police training : Reddit

ニッコリと笑みを浮かべたドヤ顔の写真!

あれ、でも風穴を開けられた標的をよく見ると……。

人質を撃ってる!?

しかも撃って撃って撃ちまくってる?

これは狙っているのか、わざと外しているのか、命中技術が低いのか高いのかわからなくなりますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●人質を殺したら、犯罪者は降参するしかないな。

↑それに人質をトラウマから救う。

↑人質がいなければ、人質作戦はとれないしな。

↑「良い知らせと悪い知らせがある。良いニュースは人質がいなくなったことだ……」

↑思ったより激しく笑ってしまった。

↑この地域のボスが誰なのか、犯人にレッスンするのに最適な方法だ。

●再び弾丸を込め、「もし降参しないなら次はおまえだ」

↑「この無実の市民にしたことを見て、おまえのような犯罪者に何をするか想像するといい」

●「厄介な人質をさっさと片付けちまおう」

↑「これでオレとアイツラの間には何もなくなった」

●「人質スプレーで犯人の目をくらまし、やつの命中率を低下させるんだ」

↑人質スプレーは被害者ジュースとも呼ばれ、有効な戦術ツールとして知られている。

●人質事件から通常の銃撃戦へと、段階的に小さくする方法。

↑これはアメリカの警官に必要な訓練だ! すぐにアメリカに送ってやれ!

↑もうすでにやってない? あの人質って黒人だったんだ……。

●人質がいなければ人質事件ではない。その原因と結果。

●犯人の手首に当たってる。

↑それによって犯人は引き金を引き、人質の頭と胸を撃ってしまう。トリックショットのようなもの。

●この2人の裏話がわかるまでは、結論を決めつけないようにしようぜ。


にこやかな笑顔が怖い気はしますが、あえて狙っているなら腕は確かですね。

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