ORANGE RANGE、フジドラマ14年ぶり主題歌 吉住・かたまり・う大『脚本芸人』
ロックバンドのORANGE RANGEが、フジテレビ系で放送される3夜連続ドラマ『脚本芸人』(22〜24日23:00〜)で主題歌を担当することが10日、明らかになった。
ORANGE RANGE
コントネタに定評があり文才あふれる吉住、水川かたまり、岩崎う大が脚本を1話ずつ担当する同ドラマ。主題歌に決まった新曲「キリサイテ 風」は、曲名の通り疾走感あふれる楽曲で、“脚本芸人”の吉住、かたまり、う大の3人が登場するオープニングで披露される。
ORANGE RANGEがフジテレビのドラマに主題歌を提供するのは、『ロス:タイム:ライフ』(2008年)以来14年ぶり。
HIROKIは「芸人さんがドラマの脚本を手がけるということで、『新しいことへの挑戦』『異世界への探究心』などをテーマに書かせていただきました。日常の中にあるドラマティックなストーリー。そこに気づけるかどうか、面白がれるかどうかが人生の鍵になっているような気がします。ドラマと合わせて、ORANGE RANGEの楽曲『キリサイテ 風』も楽しんでもらえたらうれしいです」と話している。
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コントネタに定評があり文才あふれる吉住、水川かたまり、岩崎う大が脚本を1話ずつ担当する同ドラマ。主題歌に決まった新曲「キリサイテ 風」は、曲名の通り疾走感あふれる楽曲で、“脚本芸人”の吉住、かたまり、う大の3人が登場するオープニングで披露される。
HIROKIは「芸人さんがドラマの脚本を手がけるということで、『新しいことへの挑戦』『異世界への探究心』などをテーマに書かせていただきました。日常の中にあるドラマティックなストーリー。そこに気づけるかどうか、面白がれるかどうかが人生の鍵になっているような気がします。ドラマと合わせて、ORANGE RANGEの楽曲『キリサイテ 風』も楽しんでもらえたらうれしいです」と話している。