M1 Ultra
Apple

本日(9日)未明のイベントでは、Mac Studioとともに新型チップ「M1 Ultra」が発表されました。そのベンチマーク結果と称されるデータが、イベント終了後に定番テストアプリGeekbenchの公式集計サイトGeekbenchBrowserに投稿されています。

「Mac13,2」と名付けられ、20コアのM1 Ultra搭載と称されるMac Studioのベンチマークでは、シングルコアスコアが1793、マルチコアスコアが24055とされています。

これに対して28コアのIntel Xeon Wチップを搭載した最上位Mac Proの平均スコアはシングルコアが1152でマルチコアは19951。つまりMac Studioはシングルコア性能は約56%、マルチコア性能は約21%高性能であることが示されています。

アップル公式にはM1 Ultraは28コアのMac Proよりも最大60%高速だと主張されていましたが、シングルコアの性能差を指していたのかもしれません。3月18日にMac Studioが正式発売された後には、様々なベンチマークテストや実際に仕事に使ってみたときの体感速度などが次々と報告されることになりそうです。

Source:Geekbench Browser

via:MacRumors