約半数が「大切な人の番号覚えていない」、もしもの時に備えNTTドコモが記憶定着サポート
「愛の備え11ケタ」は、センシングや五感といった情報工学の専門家である、東京大学の特任講師である伴祐樹氏が監修を担当した、記憶メカニズムに即した方法によって携帯電話番号を記憶できるウェブコンテンツ。特定の携帯電話番号を記憶すると、その相手に「愛のメッセージ」を送信可能となっている。
同コンテンツは、東日本大震災が発生した3月11日に先がけてNTTドコモがおこなった「防災」と「携帯電話番号」に関する意識調査の結果を受けて開発された。同調査は、震災経験者400名に対して1月18日〜20日の期間に行われている。
調査結果によれば、災害時に携帯電話番号を記憶しておいた方がよいと思っている人が98%を占めた。
災害時に、最初に連絡を取りたい人の携帯電話番号を、何も確認することなくただちに答えられるかを尋ねたところ、約半数が「できない」と答えている。
携帯電話番号の記憶をサポートするサービスを活用したいかを尋ねた質問では、約8割の人が「利用してみたい」「今後機会があれば利用してみたい」と回答した。
