スマートウォッチFitbit Ionicがリコール。バッテリー加熱でやけどの恐れ、Fitbitは返金実施
Fitbitは3月2日(現地時間)、2017年(日本では2018年1月)に発売したスマートウォッチ「Fitbit Ionic」のリコールを発表しました。搭載しているリチウムイオンバッテリーが、ごく限られた状況で過熱し、やけどを負う危険性があるとしています。
米国消費者製品安全委員会(CPSC)によると、同製品でのバッテリー過熱は米国で115件、米国外で59件報告されており、その内、118件は実際にやけどを負っているとのことです。
リコールは日本でも実施されており、製品を送り返すと購入代金の返金が受けられるとのこと。また、Fitbit製品を割引で購入できる特別オファーも用意されています(ただし、オファーの期限は受け取ってから90日以内です)。
4年前の製品に対しての払い戻し実施は、Fitbitのシェアアップに向けた買い替え促進、あるいは、まもなく登場すると噂されるPixel Watchに繋げたいという考えもあるのかもしれません。また、使っている方はもとより、使わなくなっているIonicでも返金は受けられるので、どこかにしまい込んでいる人は探してみるといいかもしれません。
Source: Fitbit, CPSC
