2021年12月24日(金)より全国418館(IMAX39館含む)にて公開開始となった『劇場版 呪術廻戦 0』だが、公開から24日間で628万人以上を動員し、興行収入も85億円を突破した。



■『劇場版 呪術廻戦 0』12月24日(金)〜1月16日(日)までの24日間の興行成績:全国418館(IMAX 39館含む)

観客動員:計6,288,404人/興行収入:計8,576,429,150円

主人公・乙骨憂太と特級過呪怨霊となってしまった幼馴染・祈本里香による「愛」と「呪い」の物語である今作は、圧倒的クオリティで描かれるアクションシーンや、先日本編カットが解禁されたTVアニメシリーズでおなじみの人気キャラクターが多数活躍する映画オリジナルシーンの評判も高く、作品満足度は98%を記録している。

『劇場版 呪術廻戦 0』は、全国東宝系にて公開中。各詳細は公式サイトにて。

(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社