ドイツ最大級の爆破処理 80年使われていた石炭火力発電所があっという間に 2021年3月29日 15時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツ北部でおよそ80年間使われていた石炭火力発電所が解体された 合計420kgの爆薬を使って、国内最大級の爆破処理を実施 高さ110mの冷却塔や、250mの煙突などが、あっという間に取り壊された 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。