なぜいつまでも多くの中国人が「日本海軍」を恐れているのか=中国メディア
記事は「人というものは総じて、過去の歴史に対する深い記憶を持っている」とした上で、今もなお実に多くの中国人が「中国海軍はすでに日本の海上自衛隊よりも強くなった」ということを信用しないと紹介。たとえ日本人自らがこれを認めたとしても信じないとし、近ごろ日本の軍事関連雑誌が中国海軍の実力についてすでに日本を大幅に上回っており、将来的には日本の2倍以上にまで差が広がる見込みだとの見解を示したことを伝えた。
記事は、北洋水師の惨敗はまさに装備も実力も劣っていたからであるとした上で「日清戦争の誤った説明により多くの中国人が日本海軍に対し深い恐れを抱くようになり、これに第2次世界大戦における日本の暴行、戦後の日本の技術発展、そして、現在の海上自衛隊の先進的な装備が加わることで、いまだに中国海軍は装備でも実力でもすでに日本を超えたと口にすることができないのである」と論じた。
その上で、この状況は次に海戦が起こって日本に勝利するまで変わらないかもしれないとの見方を示すとともに「その日は、もう遠くないかもしれない」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
