久保建英がタックルにインターセプトに大奮闘 下位で伸びる“守備能力”
久保建英のマジョルカへのレンタル移籍は本当に効果的なのか。当初は懐疑的な見方もあった。マジョルカは今季から1部に昇格してきたクラブであり、ボールを保持した戦いができないと予想されていたからだ。
実際、マジョルカは厳しい戦いを強いられた。思うように試合を進めることができず、現在も18位と降格圏だ。しかし、久保にとってプラスなことも多かったのではないか。
攻撃面で3得点3アシストを記録していることはもちろんだが、印象的なのは守備の奮闘だ。スペイン『as』がいくつか久保のスタッツを紹介しているが、リーガ・エスパニョーラ1年目の18歳とは思えぬ奮闘ぶりが見えてくる。
そして守備面では、タックル成功数16回(リーグ27位)、インターセプト数16回(30位)を記録。同メディアも久保が攻撃的なスタイルの選手でありながら、守備にも本気で取り組んでいると評価している。
マジョルカのような下位クラブは守備の時間も増えるため、久保にもサイドでの守備が要求される。レアル・マドリードではなかなか体験しないことかもしれないが、守備を学べたことは確実なプラスとなるはずだ。
同メディアはまだ久保の未来が不透明と伝えており、今はまだレアルでスタメンを確保できるような状況ではない。しかし数年後には確実にチャンスが出てくるはずで、今季ここまでのパフォーマンスはまずまずと言えるのではないだろうか。
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