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青いヘッドマウントディスプレイを装着し、コントローラを持つ手を見ると自分の手には日本刀が。プレイヤーは若き日の可児才蔵となり、腕試しとして明智隊、明智光秀と戦う。

ゲームソフト、WEB開発等幅広く手がける株式会社ジーンは、謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描いた、大河ドラマ「麒麟がくる」の放映に合わせて開催中の“明智光秀博覧会2020in可児市”内にて楽しめる、全身を使って戦う本格VRチャンバラアトラクション「VS明智光秀」を制作した。





●「VS明智光秀」について

VR(仮想現実)によって周囲360°に広がる光景の中、次々に迫り来る明智隊騎馬兵の攻撃を全身を動かしながら避ける、刀で受ける、そして斬る!さらに襲いかかる火矢、大砲をかわせば、いよいよ知将・明智光秀との1対1の決戦がはじまる。

同アトラクションは、博覧会内にて大河ドラマ館と併設となっており、まさに大河ドラマの中に入り込んだような大迫力の戦いを、VRによってこれ以上ない臨場感で全身楽しめる。

・稼働日

博覧会開催期間中(2020年1月11日〜2021年1月11日)の土・日・祝日、及び春休み・夏休み期間中などに稼働

・料金

1プレイ200円(大河ドラマ館入場券半券をを提示した小学生以上高校生以下の人、1プレイ無料)

※小学生未満、妊娠中の方、心臓疾患のある方などはプレイできない。※日本語の他、英語・中文簡体字・中文繁体字・韓国語に対応。








プレイヤーに語りかける明智光秀


明智隊との戦い


斬られた!

●明智光秀博覧会2020in可児市 概要

・開催場所

花フェスタ記念公園(可児市瀬田1584-1) 花のミュージアムエリア一帯

・入場料

無料(大河ドラマ館など一部有料施設あり)

・開催期間

2020年1月11日(土)〜2021年1月11日(祝)

・主催

可児市大河ドラマ「麒麟がくる」活用実行委員会



●大河ドラマ館概要

・開催場所

花フェスタ記念公園(可児市瀬田1584-1)

花のミュージアム ミュージアムホール

・期間

2020年1月11日(土)〜2021年1月11日(祝)

・開館時間

9:00〜17:00

・入館料

大人500円、小中高生200円(一般団体400円、小中高生団体160円)

k※花フェスタ記念公園入園チケットとセットになったお得な共通チケットも販売予定

・休館日

年中無休

・URL

https://akechimitsuhide.com/taigadrama-pavilion/


大河ドラマ館ゾーン「かっこいい!戦国武将 明智光秀」 / 戦マルシェゾーン「戦国時代を食べる、買う」 / 戦国イベントゾーン「明智光秀を追体験」光秀ゾーン / 「明智光秀が生きた時代」

(ロボスタ編集部)