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近年、女性の社会進出により子どもを乳児期から保育施設に預けて働く世帯が増えているが、保育施設利用増加にともない多数の保育士が必要とされている中で、労働環境や責任の重さ等が主因で圧倒的な保育士不足が課題となっている。
ユニファ株式会社は、IoTやAIを活用して保育業務の負担軽減や保育の品質を向上する「スマート保育園」の実現を目指している。「子どもを一番近くで見守る保育士」がやりがいを持って安心して働ける労働環境の整備と改善のため、全国の約6,250施設、約35万人の乳幼児を対象にサービスを提供している(2019年8月時点)同社のソリューション「スマート保育園」の本格始動させる。これに伴って全国の保育施設を対象としたモデル園の募集開始について2020年1月20日に発表した。
このソリューションは2019年の埼玉県における実証実験を経たものだ。(冒頭の画像は「スマート保育園」イメージ)

●「スマート保育園」とは
保育現場が抱える各課題に対してAIやIoTなどの最新テクノロジーを活用したサービスを導入することで、事務作業等の煩雑な業務の負担軽減により保育士の「心」と「時間」にゆとりをもたらし、それによる保育士と子どもが向き合う時間の増加などによって保育の質の向上を推進する次世代型の保育園が「スマート保育園」だ。

「スマート保育園」が一括導入するサービス:
■ヘルスケアサービス
・「ルクミー午睡チェック」:乳幼児の午睡(お昼寝)を見守る医療機器サービス
・「ルクミー体温計」:記録が数秒でできるスマート体温計サービス
■フォトサービス
・「ルクミーフォト」:子どもの写真・動画をオンライン購入できるサービス(AIによる写真選定)
■ICTサービス
・「ルクミーシフト管理」:保育士の複雑なシフトを自動調整・作成と勤怠管理を行うサービス
・「キッズリー」:登降園管理、電子連絡帳や帳票管理を揃えたサービス          など


【動画】「スマート保育園」をルクミーと一緒に。|ルクミー(Lookmee):

●「スマート保育園」のモデル園について
「スマート保育園」の実装により、保育現場における課題解決を通じた保育園の社会インフラ化、そして女性活躍の推進や労働人口の増加を支援していくことを目指す同社は、以下の内容で、全国の保育施設を対象とした同保育園のモデル園募集を開始した。なお、問い合わせ項目のサイトからは、2020年2月6日(木)に行うセミナーへの参加申し込みも行える。

▼「スマート保育園」モデル園の募集要項:

・応募条件
・同社が掲げる「スマート保育園」に賛同していること。
・保育施設における課題のヒアリング、可視化、効果測定等への協力が可能なこと。
・課題解決のため「ルクミー」シリーズパッケージの導入や研修を活用できること。
・新規サービスに関する意見や協議の機会を設けることができること。
・「スマート保育園」の活動内容をより広めるための活動に協力が可能なこと。

・参画メリット
保育施設における課題把握と可視化を行い、「ルクミー」シリーズを活用して主に業務効率化のアプローチから課題の解決に取り組むことが可能。

・問い合わせ
「スマート保育園」モデル園の問い合わせ、応募先
https://form.run/@smart

●「スマート保育園」モデル園に関するセミナーについて
モデル園への参加希望者向けに募集開始にともない、「スマート保育園実現に向けて」をテーマに、以下の内容の理事長および園長向けセミナーを開催予定だ。

▼ セミナー開催概要:

・講演名
「スマート保育園実現に向けて」

・日時
2020年2月6日(木) 13:30〜16:00

・会場
トラストシティカンファレンス京橋 (東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー4階)

・内容
保育・幼児教育の権威である白梅学園大学名誉教授の無藤隆先生や玉川大学教授・日本保育学会副会長の大豆生田啓友先生などをモデレーターに迎え、「園の課題にどう立ち向かうか?」について参加型パネルディスカッションなどを予定。

・登壇者
白梅学園大学 名誉教授 無藤 隆氏/玉川大学教授・日本保育学会副会長 大豆生田 啓友氏/株式会社 保育のデザイン研究所 代表取締役 瀬木 葉子氏/学校法人くるみ学園 統括施設長 戸巻 聖氏/社会福祉法人呉竹会 理事長・三茶こだま保育園 園長 石田 雅一氏/社会福祉法人聖光会 理事長 石川 雅昭氏/ユニファ株式会社 代表取締役CEO 土岐 泰之

(ロボスタ編集部)