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産業用ロボットなどメカトロニクス製品の製造メーカーの大手、安川電機は「2019 国際ロボット展」に出展し、同社が提唱する新たなソリューションコンセプト「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」などを展示する。生産現場からの経営課題の解決に向けて、デジタルデータの活用を進化・発展させることで実現するスマートなモノづくりの提案を行う。

●2019 国際ロボット展 同社出展概要
「i3-Mechatronicsの最新提案」として、データドリブンによる自律分散型のモノづくりをメイン展示とし、デジタルツインとロボットの自律性向上で変種変量生産の自動化の実現を提案する。その他、最新技術および新製品ラインアップは以下の通りだ。

●主な出展製品・ソリューション

・小型ロボットシリーズ ・人協働ロボットシリーズ(防滴・高可搬・食品仕様) ・モノづくり現場へのAI導入を加速する新しいプロセス ・研削作業の自動良否判定ロボットシステム ・高品質アーク溶接ロボットシステム
・ジグレス協調レーザ溶接 ・新型中空スポットロボットによる異常時の自動退避 ・最適な塗布姿勢で高い塗装品質を実現するロボットシステム ・新型7軸ロボットによる高効率シーリングシステム ・高荷重対応力覚センサとねじ締めロボットによる組立システム ・デパレタイズロボットアプリケーション ・データソリューション


ブースレイアウトと主な出展品

●i3-Mechatronicsの特長

・特長1
エッジコンピューターYASKAWA Cockpitでデータ視える化へ

・特長2
統合コントローラらによりタクトタイム短縮を実現

・特長3
多彩なロボットによるジグレスの生産ラインを構築しBTO生産を実現

・特長4
自動プランニング機能YASKAWA Planningでロボットの作業割り当てや動作パスを自動生成

・特長5
AIピッキング昨日で単一グリッパで多品種把持

・特長6
周辺機器の一括制御による生産性・品質向上


特長

i3-Mechatronics詳細ページ(公式):
https://www.yaskawa.co.jp/product/i3-mechatronics

●その他開催予定イベント
上記内容の他、大手ロボットメーカーおよびユーザーより、働き方や人手不足に係るロボット活用などについてのパネルディスカッション「iREXロボットフォーラム2019 〜ロボットはパートナー 変わりつつある働く現場〜(K-1)」に、同社取締役執行役員 ロボット事業部長小川 昌寛氏が参加予定。また、安川電機におけるロボット自律化向上の取り組みに関するワークショップも開催予定だ。

・会期
2019年12月18日(水)〜21日(土)

・会場
東京ビッグサイト(東京国際展示場)青海・西・南ホール 安川電機ブース 南2ホール S2-03

・公式サイト
https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/

・ワークショップ・フォーラム
【iREXロボットフォーラム2019〜ロボットはパートナー 変わりつつある働く現場〜(K-1)】:
12月18日(水)15:00-17:00/東京ビッグサイト会議棟 7F 国際会議場
【安川電機におけるロボット自律化向上の取り組み(S-10)】:
12月19日(木)13:30-14:10/東京ビッグサイト南セミナー会場 南3ホール内

(ロボスタ編集部)