『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、工作番組『つくってあそぼ』のワクワクさんが登場し、「自分が輝ける場所の見つけ方」を授業した。

 番組には“担任役”としてオードリーの若林正恭、“生徒役”に平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、元たいそうのおにいさん・佐藤弘道、タレントの井口綾子、STU48の瀧野由美子らが出演。

 NHK Eテレの工作番組『つくってあそぼ』で活躍していたワクワクさんこと久保田雅人。番組は2013年に最終回を迎えたが、今では『ワクワクさんチャンネル』でYouTuberとしても活動している。ワクワクさんの登場に、元たいそうのおにいさん(10代目)の佐藤は「一緒にNHKに通っていたようなもの」と懐かしんだ。

 『つくってあそぼ』卒業後は、バラエティやクイズ番組に出演し、大型の特番で澤部と共演したこともあるワクワクさん。しかし、近年はバラエティ番組への出演をNGにしており、今回は3年ぶりのバラエティ出演だと明かす。

 バラエティ番組をNGにした最大の理由は「Eテレと民放の違いについていけなかった」からだという。ワクワクさんの授業に同じくEテレ出身の佐藤も「わかります」と共感する。

 民放は「10分前に打ち合わせして即本番」という流れに対し、『つくってあそぼ』では15分の放送に対して3日間かけて打ち合わせ・リハーサル・本番を行っていた。また、民放のバラエティ番組の台本では「よきところで」「ワクワクさんが一言」など、大まかな流れしか書かれていないが、ワクワクさんにとってはこれが「恐怖以外の何物でもなかった」という。

 「一番注意すべき恐ろしい番組はクイズ番組」だったと語るワクワクさん。MCから決まって言われる「全国の子どもが見てますよ!これは間違えられませんね!」という“悪魔の言葉”がプレッシャーだったとぼやいた。

 ワクワクさんから「バラエティ恐怖症」になった理由が明かされると、吉村は「これを言われるのは『(クイズ番組で)間違ってもいい』ってことですからね。間違ったときにもひとくだりできる」と“悪魔の言葉”の真意を説明。吉村の説明に、若林も「優しさだよね?」と話すが、ワクワクさんや佐藤は「全国の子どもが見てますよ」の言葉を「優しさ」と受け取れない様子だった。
(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)