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ニワカソフトが運営するRoboMaster日本委員会は、11月30日(土)〜12月1日(日)に京都のけいはんなロボット技術センターにて「RoboMaster 2019 Japan Winter Camp」を開催することを発表した。Winter Campには全国から50人以上の学生エンジニアが参加予定。参加チーム(5チーム)による熱いリーグ戦を見ることができるほか、エンジニアの交流会なども行われる。リーグ戦の観覧は無料。

■Winter Camp 参加チーム:
1.OOEDO SAMURAI【関東】
2.NAGOYA SHACHIHOKO【中部】
3.Scramble【関西】
4.FUKUOKA NIWAKA【九州】
5.京都チャレンジチーム【関西】

さらに2020年3月に開催予定の「RoboMaster 2020 Japan Open」の説明も行われる。
当日の様子はロボスタでも後日レポート予定、お楽しみに。

●RoboMasterとは
RoboMasterは、世界中に熱狂的なファンを持つエンターテイメントロボットバトルの世界大会。自動制御や画像認識などの先端技術を用いたロボットを参加する学生たちが自ら開発することが特徴で、2019年の大会では中国・深セン市で8月2日〜8月11日の日程で開催され、世界各国から173チーム約1万人が参加した。ネット配信では15か国195万人以上が観戦、派手な演出とesportsにも似た高いゲーム性で人気を集める注目の大会だ。


各チーム独自で開発したロボットで3対3の試合を行う

●Winter Campは学生の技術向上や人材交流を目的としている
RoboMaster 2019 Japan Winter Campは、DJIが運営する次世代ロボットコンテスト「RoboMaster(ロボマスター)」に参加する学生の技術向上や人材交流を目的としたイベント。8月に同様の主旨で開催されたサマーキャンプでは、日本全国から8チーム・56人の学生エンジニアが参加した。


サマーキャンプでは、日本全国から8チーム・56人の学生エンジニアが参加。
競技に使われるロボットは高水準な機体設計や制御の技術が求められるため、競技参加を通して学生たちのスキルアップや国内の技術レベルの底上げが期待される。

●Robot&Game STADIUM2019
同イベントは、京都府等との合同による「Robot&Game STADIUM2019」の一環として開催するもので、当日は他にesports大会や小学生ロボット大会も行われる。観戦はesports大会のみ有料。同イベントは「ロボット、ゲーム開発の若手人材育成の輪を広げるとともに、府民に先端技術等の理解と関心を高める」ことをコンセプトに子どもから大人までがロボットやゲームに親むことができる。

(山田 航也)