城田優、山下智久・上戸彩・蒼井優ら同級生のエピソード明かす「大変だったと思うよ」

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9月25日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にゲスト出演した城田優が、自身が通っていた堀越高等学校の同級生に言及する場面があった。

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番組の中で、パーソナリティーの三浦翔平が「優さん、同級生誰になるの?」と尋ねると、城田は山下智久や小池徹平、上戸彩や蒼井優が高校の同級生だと明かした。

これを受け、三浦が「そういう方たちと学校生活が同じってどうなの?」と重ねて質問すると、城田は「『おお、久しぶり』みたいな。本当にクラスメイトに会った感じで。不思議な感じはない」と当時を振り返った。

また、城田は「堀越のシステムは、みんな終業式終わって、本来はそっから卒業式まで1週間なり…2〜3週間かな?時間が空くんだけど、その間単位足りない生徒は朝からずーっと学校行って」として、撮影などが入っていても、その期間は学校に行かなければならなかったと説明。

これに三浦が「すごいね」と驚いた様子を覗かせると、城田は「俺なんかより、それこそ山Pとか彩なんかは大変だったと思うよ」「ドラマずーっとやってて、学校来れない時期が多い。でも単位足りないから、早朝と放課後で空いてる日全部」と語った。