ラップと出会ったインド人青年の人生が一変 映画『ガリーボーイ』10月公開
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ゾーヤー・アクタルがメガホンを取った同作は、インドのラッパーNaezyの実話をもとにした作品。インドのスラムで生まれ育った青年ムラドがラップと出会ったことをきっかけに人生が一変し、フリースタイルラップの大会で優勝を目指すというあらすじだ。ムラド役にランヴィール・シンがキャスティング。プロデューサーはNas、字幕監修はいとうせいこうが務めた。原題は『Gully Boy』。
アクタル監督は「特に90年代のヒップホップ音楽が大好きです。(モデルとなったラッパー)Naezyは自分のラップを通して実体験を語っていたの。この作品の核となっているのは階級差別に対する闘いです。このテーマは、インドだけに限ったものではありません。社会の一員として私たちは抑圧をなくし、人が自分を表現できる能力を磨き、自分に自信を持って夢を追いかけることができる世界にしていかなければならないと思います。日本に行くのを楽しみにしています」とコメント。
