ディープラーニングを応用したGANで、「実在しない」全身モデルをAIが自動生成 データグリッド
株式会社データグリッドはGANを使って、従来は困難だった高解像度(1024×1024)の「実在しない」人物の全身画像生成に成功したと発表した。プレスリリースは下記の通り。

1. 開発の背景・目的:
データグリッドは2018年6月にアイドル自動生成AIを開発しました。しかし、アイドル自動生成AIでは顔領域のみの画像生成となっており、十分な表現力がありませんでした。そこで、生成された人物の表現力を高めるために、「全身生成」及び「動作生成」の2つの研究開発に取り組んで参りました。高精度の全身生成モデルは先行事例がなく、チャレンジングな研究開発でしたが、この度、高解像度(1024×1024)の全身モデル画像を安定して生成することに成功しました。

2. 全身モデル自動生成AIの概要:
GAN(Generative Adversarial Network、敵対的生成ネットワーク)と呼ばれるディープラーニングを応用したAIに、大量の全身モデル画像を学習させることにより、実在しない全身モデル画像を高解像度・高品質で生成することが可能です。全身モデル自動生成AIは、広告やアパレルECのバーチャルモデルとしての利用を想定しています。
3. 今後の展望:
全身モデル自動生成AIの更なる精度向上及び動作生成AIの研究開発を行います。また広告・アパレル関連企業との実証実験を行い、実運用に必要な機能の開発を行います。
株式会社データグリッドのURL:https://datagrid.co.jp
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(ロボライター)
