スマートスピーカーの全国”利用”世帯率は「7.4%」 天気・音楽・ニュースが上位
スマートスピーカーの認知率は8割弱と、2018年調査より増加した。「どのようなものか、内容を知っている」と回答したのは28.7%、「聞いたことがある程度」と回答したのは49.9%となった。

今回の調査は「所有しているか」ではなく「利用しているか」と尋ねている点が特徴的で、スマートスピーカーを利用している家庭が全体の7.4%あることがわかった。普及世帯率で言うともう少し高い数値になるだろう。
利用している機能は(複数回答)、「天気予報を聞く」が50.7%、「音楽を聴く」が37.8%、「ニュースの読み上げ」が33.3%となり、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」「時刻の確認」がそれぞれ20%前後となっている。「ニュースの読み上げ」は男性40~50代が高く、「音楽を聴く」は女性比率が高くなっていることも同調査でわかった。
また、スマートスピーカー利用意向者に購入時の重視点を複数回答で尋ねたところ、「本体価格」「メーカー・ブランド」が5~6割、「操作のわかりやすさ」「音声認識の精度」「AIアシスタント」が各4割弱となっていることもわかった。「大きさ」「操作のわかりやすさ」「手入れのしやすさ」「持ち運び可能」「セキュリティ」は女性高年代層で比率が高くなったという。
(ロボスタ編集部)
