井関農機が無人運転トラクターをモニター販売へ
作業中は3色の積層灯と警音器で作動状態を確認、異常や衛星情報のロストを検出した場合は灯火と音で異常を知らせ、自動作業を停止する。人や物の接近をセンサーで検出した場合も同様に停止する。監視者は機体の4カ所に装着されたカメラの画像をタブレットで見ることができ、目視と合わせてトラクター周囲の状況を確認できる。
衛星測位システム(GNSS)を活用した自動操舵(そうだ)技術などがポイントになる。井関は自動操舵農機で直進アシストシステム搭載田植え機を2017年12月、トラクター自動操舵仕様商品を18年6月に発売している。
