千葉県の九十九里浜の周辺に切断した母親の遺体を遺棄したとして、同居する長男が逮捕された。この長男が事件後、自宅の風呂場をリフォームしていたことが判明した。警察は遺体を切断した際の痕跡など、証拠を隠滅するためだったとみて調べている。NHKニュースが報じた。

警察が自宅を捜索したときには、真新しいものに替えられていたという。

母親の遺体遺棄容疑 長男が風呂場リフォームで証拠隠滅か(NHKニュース)