J1リーグ32節
柏レイソル-鹿島アントラーズ
11月6日(火)/19:00/三協フロンテア柏スタジアム
 
柏レイソル
今季成績(31節終了時):17位 勝点33 10勝3分18敗 38得点・49失点
 
【最新チーム事情】
●前節、川崎対策の3バックシステムが機能せず。
●中2日の試合のため、スタメンの入れ替えが予想される。
●川崎戦では、中村が3か月半ぶりに公式戦復帰を果たした。
【担当記者の視点】
 今節の鹿島戦は前節から中2日とあって、メンバーの入れ替えが予想される。川崎戦で出場機会のなかった手塚、中川寛がスタメンに起用されれば、好試合を演じたルヴァンカップ準決勝の湘南戦に近いメンバー構成となる。中川寛も「準備はできている」と話しており、手塚も「自分が出たら、ボールを引き出して動かしたい」と出場には意欲的だ。
 
 川崎戦では新システム導入も、戦術を植え付けられずに機機能不全に陥った。あとがなくなった残り3試合に必要なのは奇策ではなく、柏本来のサッカーを取り戻すことにある。
J1リーグ 第32節
柏レイソル―鹿島アントラーズ
11月6日(火)/19:00/三協フロンテア柏スタジアム
 
鹿島アントラーズ
今季成績(31節終了時点):5位 勝点49 14勝7分10敗 44得点・37失点
 
【最新チーム事情】
●11月3日にホームで行なわれたペルセポリスとのACL決勝第1レグは2-0で勝利。クラブ史上初の“アジア制覇”に王手をかけた。
●そのペルセポリス戦でセルジーニョがACL5試合連続の5得点目を記録。
【担当記者の視点】
 10日(日本時間11日午前0時)のACL決勝第2レグ、イランのペルセポリスとのアウェー戦を4日後に控え、柏戦はターンオーバーで試合に臨むことになる。
 
 残留争いの渦中にいる柏が相手とあって、一筋縄ではいかない難しい試合になることが予想される。鹿島はサブ組中心のメンバー構成になるが、来季のACL出場権を獲得するためにも残り試合は絶対に落とせない状況だ。
 
 先発はC大阪戦(10月31日)のメンバーがベースとなる。ボランチで先発が濃厚の永木は、「C大阪戦は(若い選手にとって)結果以上に自信につながった。柏は死にものぐるいでくる。気持ちを前面に出さないと順位は上がらない。ACLに絶対に出ないといけない」と力強く話した。