触って方向がわかる「触覚矢印」
紙などにコの字状や半月状の切れ目をいれ、折り曲げて羽を立たせる。これをいくつも並べて手でなぞるラインをつくる。直線的に同一方向に並べれば、矢印のように向きを提示でき、円や渦をつくれば目的の場所に手の先を誘導できる。
火災の煙など目を開けられない環境では、普段視覚を使っている人が急に聴覚や触覚に頼ることになる。触覚矢印は触れられれば、確実に向きを提示することが可能。1本の連続したラインなら誘導案内できる。避難指示などの用途に提案していく。
