iPhoneに「ストレージの空き領域がありません」と警告が表示されてばかりの方はどれだけいるでしょうか?しかしながら、Appleにとってユーザーのストレージ容量不足はビジネス機会をもたらすといわれています。

ストレージが足りない場合、iCloudが解決策?

米メディアUSA Todayによれば、AppleはiPhoneのストレージ容量を比較的小さめに抑えて販売することで、サービス部門で利益を伸ばしているとのことです。
 
Appleは同社2018年第1四半期(2017年10-12月)の決算を先日発表し、iPhoneの総売上台数は7,730万台に達したことが明らかになりました。
 
デバイスの売上もさることながら、Appleのもう一つの強みはサービス部門にあるといわれています。Apple Music、iTunes、iCloudなどのAppleサービスの売上は、今やMac、iPad、ソフトウェアを合わせた額を上回っています。
 
現在販売されているiPhoneのストレージ容量は、例えばiPhone7の場合、32GBからとなっていますが、デバイスは高画質化する画像や動画ですぐにいっぱいになってしまうと、USA Todayのジェファソン・グレアム記者は語ります。
 
足りないストレージ容量を補うため、iCloudを使用し始めたユーザーは、無料の5GBでは物足りず、99セント(日本では130円)の50GBの追加ストレージを購入してしまうとグレアム氏は主張します。
 
グレアム氏のiPhoneストレージ容量に関する持論はさておき、iPhoneのストレージ容量不足を解決する方法は最低限抑えておきたいところです。
 
 
Source:USA Today
(lexi)