by ライブドアニュース編集部
ざっくり言うと
- ひぐちアサ氏の人気野球漫画「おおきく振りかぶって」の舞台化が決定した
- 脚本・演出を手掛けるのは、演劇集団キャラメルボックスの成井豊氏
- 舞台は、2018年2月に池袋・サンシャイン劇場での上演が予定されている
「おおきく振りかぶって」舞台化が決定
野球漫画「おお振り」舞台化へ
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コミック累計発行部数1000万部以上、「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載中の大人気野球漫画「おおきく振りかぶって」(原作:ひぐちアサ)の舞台化が決定した。
脚本・演出を手掛けるのは、演劇集団キャラメルボックスの成井豊氏。成井氏は1985年に演劇集団キャラメルボックスを旗揚げして以来、延べ270万人以上の観客を動員してきた日本随一の人気劇団の脚本・演出家で、“人が人を想う気持ち”をテーマに、“誰が観ても分かる““誰が観ても楽しめる”エンターテインメント作品を創り続けている。
今回の作品について成井氏は「今まで様々な野球マンガを読んできましたが、この『おおきく振りかぶって』は全く新しいタイプだと思いました。一言で言えば、『弱者の物語』。なんだかんだ言っても、野球マンガの主人公は大抵の場合、飛び抜けた精神力と身体能力の持ち主で、その強さゆえに勝利を重ねていく。が、『おおきく振りかぶって』の主人公のピッチャー三橋は球速が遅く、気が小さい。どこからどう見ても、弱者です。が、その弱者が誠実に戦いに臨み、周囲の認識を覆していく。特別な才能を持たない者にとって、これほど勇気の出る物語はありません。考えてみると、僕が今まで書いてきた脚本の多くが、やはり『弱者の物語』だった。だから、『おおきく振りかぶって』は僕の琴線に触れたのです。だから、『おおきく振りかぶって』を自分の手で舞台化したい、と思ったのです」とコメントを寄せた。
舞台「おおきく振りかぶって」は2018年2月、池袋・サンシャイン劇場にて上演予定。
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