現実を超えた造形の美しさ!湯沢英治「BAROCCO」OSSA×ACQUA 展を開催へ

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学校法人水野学園が青山校舎に併設する多目的展示スペース「HOLE IN THE WALL」において、2017年6月20日(火)より湯沢英治「BAROCCO」OSSA×ACQUA 展が開催される。

なお、初日となる2017年6月20日(火)は、18時よりオープニングパーティーを開催する。

■新たな造形美が作り出す未知の世界
「barocco」とは、ポルトガル語で「元来、2つとして同じ形をもたない」「いびつな真珠の歪み」をさす言葉である。これらの奇妙な自然の造形物に光をあてることによって見出される新たな造形美は、我々の目の前に存在しえない未知の世界の啓示と言える。

今回の写真展では、写真家の湯沢英治氏によって、骨(OSSA)、水(ACQUA)が現実を超えた造形となって、普遍的な美しさを顕示し始めるのを感じるだろう。

■湯沢英治(ゆざわえいじ)氏の略歴
1966年 横浜市生まれ。
1991年 普遍的な事物をモティーフとし、多数の個展を開催している。
2008年 写真集「BONES動物の骨格と機能美」刊行により、スタイリッシュな骨格標本の写真と詳細な解説文により、アートとサイエンスの融合に成功。まるで生きているような逞しさ、美しさが強烈に感じられ大きな反響を呼ぶ。これがアートと生物学双方の観点から話題となって多くの新聞・雑誌で高い評価を得る。
2009年 財団法人三宅一生デザイン文化財団21_21 DESIGN SIGHT 第5回企画展 山中俊治ディレクション「骨」に参加。
2010年「水」の造形美をテーマに撮って、「シュルレアリスムの水」と題し、不可思議な水の造形を捉えた作品を今回、新作を加えて発表。また、フランスの造形をテーマ撮影した作品「仏」Ricoh Photo Style Photographers Gallery、「仏蘭西-巴里の造形と色彩」TAMRON(B011カタログ)もある。
2011年 Nielsen photo groupが出版するアメリカの写真専門誌PDN(Photo District News)12月号に取材記事と写真集「BAROCCO」から6点の作品が掲載される。

■主な展示
2009年「BONES」PARCOロゴス・ギャラリー/東京・渋谷
2011年「BAROCCO」リコーフォトギャラリーRING CUBE/東京・銀座
「GRist34」リコーフォトギャラリー RING CUBE/東京・銀座
「GRist12」hpgrp GALLERY NEW YORK/米国・ニュ-ヨ-ク
2013年「REAL BONES G」Art Gallery M84/東京・銀座
2014年「y-Generation ?」西武渋谷店美術画廊/東京・渋谷
「REAL BONES G2」72Gallery/東京・銀座
「REAL BONES S」tokyoarts gallery/東京・渋谷
「REAL BONES N」PI gallery/愛知・名古屋
「REAL BONES A」hpgrp GALLERY TOKYO/東京・青山

■主な出版
2008年 「BONES -動物の骨格と機能美」(早川書房)
2011年 「BAROCCO -Beauty of Bones 骨の造形美」(新潮社)