着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男

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たばこと塩の博物館における特別展「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」(4月22日~7月2日)記念ということで、ポーラ文化研究所シニア研究員 村田孝子による江戸時代の御殿女中ヘアスタイル実演イベントが開催される。

全国で数々の講演会やセミナーを行っている村田孝子氏が、御殿女中の髪型「片はづし」について、結髪師による結髪実演を交えて紹介していく。

◆「片はづし」とは
笄一本で髪をまとめているのが特徴であり、御殿女中の代名詞にもなっている髪型のこと。現代では、なかなか見ることができない日本髪の結髪技術である。イベントでは解説とともに、日本人が髪の装いに寄せる美意識と優れた技術を楽しめる。

◆日時
6月4日(日)
11:30~/14:00~ 計2回

◆場所
たばこと塩の博物館 3階視聴覚ホール
(東京都墨田区 横川 1-16-3)

◆定員
先着70名(当日開館時より整理券を配布予定)

◆参加料金
入館料(一般・大学生100円/満65歳以上・小中高校生50円)が必要

◆講師
村田 孝子(ポーラ文化研究所 シニア研究員)

◆実演
林 照乃(結髪師)

※特別展「着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男」(4月22日(土)~7月2日(日):たばこと塩の博物館 2階特別展示室)
東京で袋物商として活躍していた中村清商店の創業者・中村清氏(1887~1946)が昭和初期に集めたという、江戸から明治・大正時代にかけての染織品コレクションをメインとして、女性と男性の着物と、それぞれが身につけた「筥迫(はこせこ)」や「たばこ入れ」などが紹介される展示。約200点もの装身具を見る事ができる。

(2017/5/16 時点の情報)