堀江貴文氏 核兵器禁止条約に反対票を入れた日本政府に理解「禁止するとより危険」

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30日、堀江貴文氏が自身のTwitter上で、核兵器禁止条約に反対票を入れた日本政府に対しての理解を示した。

ことの発端は、国連総会が27日「核兵器禁止条約」の制定に向けて、2017年より交渉を開始するという決議を採択したことにある。採択に際して、被爆国であるはずの日本を含む38ヶ国が反対票を投じたのだ。これに関して、岸田文雄外相は「核兵器国と非核兵器国の間の対立を一層助長し,その亀裂を深めるもの」と、今回取った判断理由を明かした

こうした日本の動きについて、渡辺はTwitter上で「信じられないニュース」だと批判。「核を持つ国に追従するだけで意見は無いのか」「原爆だけでなく原発でも核の恐ろしさを体験したこの国はどこへ行こうとしているのか、何を発信したいのか」と綴り、唯一の被爆国・日本が条約採択に反対したことに怒りをあらわにしたのだ。
それに対して、堀江氏は渡辺の意見に反論する形で、自身の見解を投稿した。堀江氏は渡辺の怒りの声を伝えるネット記事を引用するとともに、「んー、禁止すると地下に潜ってより危険だと思いますよ」と、核兵器禁止の動きを疑問視。

続けて、「北朝鮮のような国家やそもそも国連に加盟しないISとかのテロリストが持つことを禁止することは難しい」といい、国連の条約制定による核兵器廃絶の困難さを指摘している。
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