武田鉄矢が蓮舫氏の資質に辛辣発言を連発「主役になれない人」「表情が暗い」

写真拡大

18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、武田鉄矢が、民進党新代表の蓮舫氏に対し、辛辣な発言を繰り返す場面があった。

番組では、蓮舫氏の二重国籍騒動を取り上げた。女性初の民進党新代表に選出された蓮舫氏だが、その2日前まで、日本国籍と台湾籍を保持したままではないかという騒動に巻き込まれていた。

問題発覚直後、蓮舫氏は「生まれたときから日本人だ」とコメントし、疑惑を否定していた。しかし、発言を二転三転させた後、最終的には台湾籍が残っていた事実を確認し、謝罪する羽目に陥った。

出演者が蓮舫氏の対応の甘さを指摘していると、武田は辛辣な調子で「この方を見ていると、残念な女優さんを思うのよ。主役取れない人ね」「出てきただけで、表情が台詞になってるんですよ」とコメントする。蓮舫氏の言動は、2番手、3番手の女優がみせる演技の典型例なのだとか。

スタジオが爆笑する中、武田は「出てきただけで、何を報告するかが分かる。つまり、表情で台詞が読める人は主役になれないんですよ」と念押しした上で、元東京都知事であった石原慎太郎氏を引き合いに出す。東京都の諸問題に対し、石原氏は根拠がなくても、笑顔で「大丈夫!」とだけ言ってきたにも関わらず、都民の高い人気を得ていたという。

武田は、政治家にはそんな態度が必要だとし、「明るい未来を目指そうと人に呼びかけるとき、明るい表情で語れる人がトップを取るんですよ」と熱弁を振るう。続けて、蓮舫氏の残念なところを、「自身の党を支持すればこんなに明るい未来が待っている」と語っているのにも関わらず、その表情が一貫して暗い点だと指摘。二重国籍疑惑を釈明する際も、その表情がやはり暗かったと分析していた。

こうした武田の意見に、松本人志も同調し、「なんか日本があんま明るくならない感じはちょっとしてしまいますね」と、党の顔となった蓮舫氏の資質に疑問を呈していた。

【関連記事】
蓮舫新代表 就任後に苗字を携えた政治活動に言及「色んな意見を参考にする」
蓮舫氏への二重国籍問題追及に青木理氏がバッサリ「排外主義者的なイジメ」
テリー伊藤 二重国籍騒動で揺れた蓮舫氏に辛辣「国会議員の意識が薄すぎる」