その仕事、アナタに向いてる?性格から診断する「チェックリスト10」

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仕事についての悩みで最も多いのが職場の人間関係。それに次いで多いのが、その仕事に自分が向いているかどうかという悩みです。

「この仕事、本当は私に向いてないんじゃないかな」そんな思いを抱えつつ、仕事をしている女性は意外と多いことでしょう。

そこで今回は心理カウンセラーである筆者が仕事の向き不向きについて、性格的な特徴を表すチェックリストを交え、悩みの解決方法をご紹介します。

■1:自分には向いてない!が思い込みのことも

映画「永遠の0(ゼロ)」で日本アカデミー賞主演男優賞を受賞したV6の岡田准一さん。今の彼はアイドルというよりも俳優のイメージが強い人も多いでしょう。しかし実は、彼自身は過去には「内気な性格なので、自分を表現するのが苦手」という発言とともに、「20歳になったらジャニーズ事務所を辞めて、中学の社会の先生になりたかった」と、今では考えられないような発言をしていました。

これはひとつの例に過ぎませんが、実は向き不向きの判断基準は往々にして“自分の思い込み”によるものも多く見られるのです。自分で“向いていない”と思う場合は、それが過去の経験からくるものなのか、誰かから言われた一言によるものなのか、その具体的な理由について一度考えてみましょう。

■2:“仕事において重視していること”がわかるチェックリスト

次に、あなたの性格的な傾向をもとに、仕事において何を重視しているのかがわかるチェックリストをご紹介します。

以下の設問について、YesかNoで答えてみて下さい。

1.仕事はマニュアルに沿って淡々と進めたい

2.堅実で取り組みやすい方法が好きである

3.将来的なことよりも、今が快適なのかどうかが重要である

4.他人にどう思われるか気にせず、思ったことははっきり言う方だ

5.雑誌を読む時は隅々まで全部読む

6.新しいことに取り組むのは苦手で、慣れ親しんだものが心地よく感じる

7.世間体が気になる方だ

8.マイルール“〜せねばならない”が多い方だ

9.転職するにしても、経験のある業界、職種を選びたい

10.急な計画の変更はイラッとする

Yesが多かった人は……

“今”の快適さ、心地よさを重視する傾向にあります。従って“今”の仕事が心地よければ、ルーティンワークや事務職でも根気よく嫌にならずに続けることが出来るでしょう。派手なキャリアを望むよりも、落ち着いた心地よい仕事をしたいタイプです。

Noが多かった人は……

今が辛くても将来的に大きな結果を残し、誇らしいと感じられることを重視する傾向にあります。例え残業があっても、その先に大きな成果が残せたり、やりがいを感じることを好み、営業やクリエイターなど表舞台で自分を表現することが好きなタイプです。

今回のチェックリストは、あくまで性格的な傾向性を見ているもの。いずれの結果でもやはりその仕事が好きで、ワクワクきらきらして取り組んでいる女性は素敵ですよね。

それはデスクワークや営業職など仕事の内容に関わらず、どれだけ自分が誇りを持って仕事に取り組んでいるかが大切だということです。

今回ご紹介したチェックリストも参考にして、今の仕事をもう一度、見直してみてくださいね。

【筆者略歴】

SAYURI・・・長年の医療業界での経験を生かし、健康管理士、食育インストラクター、心理カウンセラーとして執筆活動や講演活動をする傍らNPO法人予防医療推進協会の理事長も務める。

【画像】

※ wavebreakmedia / shutterstock