ゴメスのユーロ終了、ケディラも準決勝欠場

先日のイタリア代表とのテストマッチでは、先制点をアシストするなど、先発として活躍をみせていたマリオ・ゴメス。さらに追加点を得るチャンスもあったが、しかし逆に大腿筋を負傷、その後に交代を余儀なくされた。
そして日曜日に受けた精密検査の結果、同選手が筋損傷を抱えていることが判明。ゴメスのユーロ2016は、一足早く終わりを迎えている。
おなじくイタリア代表戦で、対人戦での負傷により途中交代を余儀なくされていたサミ・ケディラだが、こちらも精密検査を受けた結果、左大腿の内転筋付近に亀裂が見られることが判明。準決勝の欠場のみならず、決勝での出場もあやぶまれているところだ。
さらにイタリア代表戦では、バスティアン・シュヴァインシュタイガーが膝の内側に打撲を受け、外側側副靱帯を過度伸展。準決勝での出場が疑問視されている。
これにより出場停止のマッツ・フメルスとともに、レーヴ代表監督は3つのポジションで入れ替えを余儀なくされるが「新たな状況になってしまったし、答えを見出さなくてはならない」と述べ、「そしてその答えを我々は見つける。選手層は厚いし、全選手に対して全幅の信頼を置いているよ。しっかりと準決勝に向けて準備をするし、楽しみにしている」と意気込みをみせた。
