25日、中東の過激派組織「イスラム国(IS)」はこのほど、インターネット上に動画を掲載し、「反イスラム国連合」として中国、台湾を含む60カ国・地域を名指しして非難した。資料写真。

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2015年11月25日、中国経営報によると、中東の過激派組織「イスラム国(IS)」はこのほど、インターネット上に動画を掲載し、「反イスラム国連合」として中国、台湾を含む60カ国・地域を名指しして非難した。

香港メディアによると、動画は4分ほどで画質はかなり高く、24日にアップされた。画面には「反イスラム国連合」の国々の国旗のほか、米国のオバマ大統領、ブッシュ元大統領、クリントン元大統領の写真も出現した。

動画はかなりの部分を割き、米国主導による「イスラム国」とイスラム教徒に対する戦争を非難。この戦争に膨大な資金が費やされ、多くの犠牲者を出し、多くの兵士を傷つけていると指摘。「1日平均18人の兵士が自殺している」と主張した。(翻訳・編集/大宮)