先月、長らく担当してきたテレビ朝日の“朝の顔”を卒業した赤江珠緒アナウンサー。早起きをしない生活にもだいぶ慣れたという彼女が、かつての“相棒”羽鳥慎一アナウンサーとラジオ番組で久しぶりの対面を果たした。しかし会うやいなや感動して涙を流す羽鳥アナとは異なり、いたって冷静な赤江アナには若干の温度差が。それでも2人は息の合った様子を見せて、リスナーを喜ばせた。

赤江アナがメインパーソナリティを務めるTBSラジオ『たまむすび』で20日、フリーアナウンサーの羽鳥慎一がゲストとして登場した。赤江アナは先月25日まで羽鳥アナとテレビ朝日系情報番組『モーニングバード』で共演、名コンビとして番組を盛り上げていた。

約4年半もの間、ほぼ毎日顔を合わせていた2人。この日はおよそ1か月ぶりの再会である。羽鳥アナは、赤江アナに会ったとたん「元気!? 珠ちゃん!」を連呼。思いがこみ上げたのだろうか、番組開始から1分10秒で泣き出してしまったのだ。

一方で赤江アナは「久しぶりですよね!」と喜びを表しながらも、突然涙する羽鳥アナに「何で泣くの」と動揺する。だが火曜日パートナーを務める山里亮太(南海キャンディーズ)から、番組開始前に「え〜、話すことないなあ(笑)」と語っていたことを暴露され、焦る一幕もあった。

羽鳥の願望もむなしく“バードロス”にはなっていない様子の赤江アナだが、その理由について「(自分は)羽鳥アナを毎日見ているから」と説明した。赤江アナが番組降板した後も羽鳥アナは『羽鳥慎一モーニングショー』を継続しており、赤江アナにとってそこまで遠い存在ではないらしい。

対する羽鳥アナは、赤江アナを見られなくなってしまったことに寂しさを感じているようで「(今日久しぶりに会うので)ちょっといい服着てきちゃった」「(赤江アナが降板した)次の週の月曜日、トイレに行って泣きました」などと完全なる“タマロス”に陥ったことを告白。赤江アナが羽鳥アナへの感謝を伝えた『たまむすび』の放送回をわざわざ車内で聴き、思わず号泣したことも明かしていた。

このように温度差があった2人の再会だが、番組が進むにつれ赤江アナも「(羽鳥アナは)やっぱり安心する」と大切さを感じた様子。息の合った掛け合いも健在で、番組共演中「彼女か、夫婦か、家族ぐらいの感じで」接していたという通りの仲の良さを披露、山里からは「なんだイチャイチャして」とツッコまれていた。

この日、抜群のコンビネーションでリスナーを楽しませた羽鳥アナと赤江アナ。羽鳥アナは「毎週出てもいいですよ」と冗談交じりに答えており、再び2人の掛け合いを聴くことができる日も近いかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)